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投稿者:社会福祉法人白山福祉会

2018新入職員合同フォローアップ研修@静岡

9月21日に、入職時研修も合同で行いました、グループ内の先輩法人でもある、社会福祉法人湖成会と合同で4月に入職した新卒職員の合同フォローアップ研修を開催しました。

社会福祉法人湖成会 http://www.s-koseikai.jp/

また、社会福祉法人湖成会は神奈川県に施設開設する予定となっていることから合同で2019年合同説明会も開催予定としています。

【地元で働こう!】静岡・神奈川 法人合同説明会 http://www.s-koseikai.jp/blog/5603?category=8

 

それぞれの想いをもって入職して早くも半年。4月にあった仲間たちが一同に集まり想いを話し語り合い前に進んでいこうとしている姿はとても関心させられます。

働くとは楽しいことばかりではなく、苦しいこと、つらいこともある。そんな半年間働いて、それぞれが抱いている悩みを語りより横のつながりを持っていこうと、とても良い研修となりました。

研修後は、10月に予定されている、湖山医療福祉グループ合同の新入職員フォローアップ研修に向けた一体感ある学びをしました。

 

2018年9月 社会福祉法人白山福祉会

投稿者:社会福祉法人白山福祉会

2019内定者がアルバイトを始めました

2019年新卒内定者の飯島くん、早く現場でケアの技術を少しでも学びたいとアルバイトを始めました。

笑顔がとても素敵な好青年。幼い頃は海外に住んでおり高校時代までは水泳にも精を出していたスポーツマン。

何より元気で笑顔がほんとに素敵です。

9月8日のお祭りにもボランティアで参加しとても楽しんでおりました。

来春入職に向けてがんばろう!

2018年9月 社会福祉法人白山福祉会

投稿者:社会福祉法人白山福祉会

チームケア学会に参加@明治大学

社会福祉法人白山福祉会が属する湖山医療福祉グループで設立した「チームケア学会」。9月11、12日と2日間にわたって開催されました。

チームケアを0(ゼロ)ベースで考えよう。多職種連携という概念のもっと先に進んだチームケアの概念を追い求めて新しく学会をグループで設立して3年目。毎年1回、グループ内の事例研究発表会(こやまケア全国事例研究発表大会)から発展した、社会にもっともっとケアについて福祉について広めていくことを大きな目的として歩み始めています。

東京にある明治大学内での開催ということもあり、大変気の引き締まる学会となりました。

グループ内の医療法人、社会福祉法人、株式会社でそれぞれ運営している現場のスタッフが各法人を代表して参加し普段のケアの事例を発表します。

本年度、社会福祉法人白山福祉会の事例は、経管栄養から経口摂取ができるまでのプロセスを総勢20名ほどの職員がかかわり、一人のお客様の想いをしっかりと受け止め、言語聴覚士(ST)を中心とした事例を看護スタッフとともに発表しております。

発表後の懇親会では、事例発表の証もいただき法人の誇りでもあります。参加したスタッフ皆で喜びました。

懇親会最後は、グループ内で連携している静岡に拠点を置く社会福祉法人湖成会と社会福祉法人白山福祉会で湖山理事長交えて記念撮影です。毎年毎年、スタッフの成長が目に見えるように飛躍していることを感じ本当にうれしい次第です。

2日目は、基調講演。「あなたはどんな最期を迎えたいですか」

板橋区役所前診療所 院長 島田 潔 様 http://ita-shinryojo.jp/

パネリストとして、首都圏法人代表として法人人材育成責任者の藤井課長が登壇しセッションをしています。

さて、次年度はどんな事例発表がうまれることでしょうか。既に事例研究は始まっています。

チームケア学会優秀賞「おいしい!あなたの言葉がみんなを笑顔にする~口から食べる喜びを再び~」

言語聴覚士 渡邊 奈津子 看護師 野首 詠子

 

2018年9月 社会福祉法人白山福祉会

投稿者:社会福祉法人白山福祉会

業界初「NonTouchデバイスプロジェクト(ハンズフリー化)」導入

触るの面倒。もっと、利用者との時間を。NonTouchデバイスプロジェクト

NonTouchデバイスとは、いわゆる”ハンズフリー化”

利用者にかかわっている際の作業を止めない。このストレスを何とかしたい。タッチする。動きを止める。打つ。を無くして負担軽減したい。現場で直接利用者にかかわるスタッフ(全ての職種)の利用者とかかわる時間をもっと生み出したい。そんな想いからはじまったプロジェクト。社会福祉法人白山福祉会の強い想いを叶えるために、共同開発を進めています。「知恵は白山福祉会」「技術は製作者」まずは、現在、新規開設に向けて準備している「桜の丘」で導入を進めようとしています。業界初。日本初。

動きながら確認。触らず身につける。これがハンズフリー化。その先の想い描く働き方は、そのまま音声入力。

 

現場で働くヒトにとって、利用者にかかわる作業を止めてしまうほどストレスなことはない。タブレットはもう既に一世代前の技術。福祉の現場で利用者にかかわりながらには不向き。

もっともっと現場の負担軽減を図りたい、そんな想いから描いている未来を実現するために着々とプロジェクトを推進しています。

 

2018年9月 社会福祉法人白山福祉会

投稿者:社会福祉法人白山福祉会

実践型インターンシップ(桜の丘工程会議)

本日は、特別養護老人ホーム桜の丘工程会議。順調に進んでおります。現在は全体工程の10%。

東京大学生(レゴ部)の金子君もインターンシップ中です。学部で学ぶ関連事項が多く、非常に楽しんでおります。

今日は、いよいよ1階の打設前の配筋検査後の様子を設計会社の構造担当者より説明を受けております。

先月までは院生をめざし学業に専念しておられ、少し間はあきましたがいよいよ本格的な現場確認です。

同じ学部の仲間でも、ここまで実践型のインターンシップをしている人はおらずワクワク感満載です。

しっかりと学んでいただくためにも、設計図書を一冊ほど金子君のために制作しプレゼントをさせていただきました。

 

2018年9月3日 社会福祉法人白山福祉会

 

投稿者:社会福祉法人白山福祉会

The Moai statue !!!!!

モアイ像がやってきました。画像真ん中左には、元気なモアイ?

大きさを比較していただければ一目でわかります。大きい!1.7M

最後に記念撮影。

 

2018年8月 社会福祉法人白山福祉会

投稿者:社会福祉法人白山福祉会

仕事がはかどる職場

あれ?これは何ですか?

部長が2人になりました?
社会福祉法人白山福祉会の新しいプロジェクト「子どもと一緒に出勤しよう」では、ラスール麻生で雰囲気が明るくて、賑やかなところになりました。夏休みの間、働く親にとって問題が発生します。
“仕事があるから誰が子供をみてくれないかなぁ?何すればいい?”と様々な議論がなされますが解決できないことがほとんどです。最善の
解決策:だったら子どもと一緒に出勤する!

こちらの写真は、法人事業部長が、スタッフのお子さんと一緒に働いています。

一般的に、「仕事のメンバーに迷惑をかけるんじゃないかなぁ~」、「集中しないといけないときに悪い影響があるんじゃないかなぁ~」と心配している人がいるかもしれませんが、調査によると子供たちのそばに働くことで、普段よりエネルギーを発揮でき、より幸せになれる結果が出ています。
スウェーデンのことわざで「子供を育てるためには、村が必要だ」。つまり、考え方を変えれば「村=職場」とすればよいのではないだろうか。白山福祉会は「施設の中に街づくり」をめざしています。老人ホームだからといって制限かける必要があるのか?そう、まさしくインタージェネレーションケアです!日常の中でふれあい、話合い、気遣いあうことです。
社会福祉法人白山福祉会 子どもと一緒に出勤しようプロジェクト
2018年8月 ソーシャルコミュニケーター ベアトリス
投稿者:社会福祉法人白山福祉会

めざせ、もっと自分。いよいよ秋採用はじまります

めざせ、もっと自分。秋採用いよいよ9月からはじまります。

秋のOPEN CAFEで暮らし見ようよ、いつもの暮らしを。

 

公式新卒採用サイト http://www.recruit-hakusan.com/index.html

2018年8月 社会福祉法人白山福祉会

投稿者:社会福祉法人白山福祉会

彩流祭@ラスール麻生2018

昨年同様、本年度も「彩流祭」を開催します。

是非ともお越しください。

 

2018年8月 社会福祉法人白山福祉会

投稿者:社会福祉法人白山福祉会

ある意味ISO9001!!!!!ver.2

めざせ、ISO9001子ども編

ISO9001を学ぼう!

P・・・PRACTICE(練習しよう!)

D・・・DONMAI(どんまいどんまい!)

C・・・CHUKARETA(ちゅかれた!疲れた!)

A・・・ANPANMAN(アンパンマ~ン!)

イェーイ!本日の業務終了!

 

ラスール麻生地域交流スペースでの日常風景。

2018年8月 社会福祉法人白山福祉会