現在、社会福祉法人白山福祉会が所在する川崎市では、次の100年に向けて新たな川崎市ブランドメッセージが策定されています。
こちらから 川崎市ブランドメッセージ
これらは多様性ある川崎市の魅力を発信していくこととなっています。社会福祉法人白山福祉会は「個々の個性をいかして新しい福祉の創造をしていく多様性ある社会福祉法人」として川崎市の地で様々な暮らしかた(方)の情報を発信していきたいと考えております。
何か、川崎市のメッセージと社会福祉法人白山福祉会の社会へのメッセージが非常に似ていることもあり、今回、川崎市の新しいロゴを活用するための使用許可を「川崎市総務企画局シティプロモーション推進室」へ申請しておりました。
使用許可がおりましたのでこれから様々な法人の活動の場面で活用していきたいと考えております。
社会福祉法人白山福祉会も10の社会への提言(メッセージ)を掲げています。
今後も暮らしやすい街(施設)づくりをし、暮らしかた(方)の格差をなくしていくための、ソーシャルイノベーションを意識しながら施設づくりを行っていきます。
2016年11月16日 社会福祉法人白山福祉会
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