外観です。周辺は障害者入所施設、養護学校など障害福祉サービスが中心の福祉エリアです。その中に障害ショートステイサービスは実施するものの特別養護老人ホームを中心とした運営が始まります。
桜の丘エントランスお迎えの看板です。
白山福祉会定番の定礎ですが、桜の丘の礎を築いた人々ということで、設計、施工、施主、法人職員、地域の方や関わっていただいた方など、今回は全て入っています。1500名
桜の丘整備にあたっては東京大学生(レゴ部)も建築関連学科ということでインターンシップ生で参加し、学生による桜をもチームにした桜の作品を製作していただきました。
入口エントランスはソファー側面がミラーとなっており圧迫感なく広々と感じる錯覚を起こしてしまいます。
何といっても、今回も常設の「レゴ®認定プロビルダー三井淳平アートミュージアム」全4作品となります。
さて、8月23日の竣工式に向けて準備が着々と進んでいます。
2019年8月17日 社会福祉法人白山福祉会
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