社会福祉法人白山福祉会の公式サイトをリニューアルしました。
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2017年8月9日
このたび、社会福祉法人白山福祉会が「川崎市中原区井田地区」に計画されている、特別養護老人ホームの整備事業者として選定されました。
計画地までのアクセス
選定結果はこちらから
このたびの事業内容は、社会福祉法人白山福祉会にとっても初めての取組みとなる、障害者ショートステイの複合施設となります。施設開設は、平成31年5月となります。
・特別養護老人ホーム128床(従来型88名、ユニット型40床)
・高齢者ショートステイ20床(従来型20床、全て2床部屋)
・障害者ショートステイ12床(個室)
・定期巡回・随時対応型訪問介護看護
・居宅介護支援事業所
以上が事業概要です。
このたびの整備計画の特徴は、個室、2床部屋、4床部屋と利用される方のニーズに対応できるよう居室形態として3つのラインナップを揃えています。
今後は、ラスール麻生、こだなかと同様にコンセプト含めて情報発信をしていきますのでご興味のある方は是非とも、これから開催をしていく企業説明会にご参加ください。
2017年6月30日 社会福祉法人白山福祉会
今、レゴでつながるコミュニティ
白山福祉会と同じ考えをもっている方たちは、学生たちの方が多かったりするかもしれません。
レゴそのもので何かをするのではなく、レゴがコミュニケーションツールとなり人と人、地域と施設、社会と施設がつながり、暮らしにつながっていく。それが白山福祉会の考えていることです。
とかくレゴが大好きでレゴで何かをつくることが好きだから導入していると勘違いされている方が多いですが、私どもはレゴそのものはスマホを活用したSNSなどと同じで、レゴそのものがコミュニニケーションツール(スマホ)になっていると認識しているだけです。何かを介して人が繋がっている現代をよく見ているからこそ、そのように考えているのです。
「ひと」と「人」が直接的につながる時代は終わりました。
「ひと」と「人」が間接的につながる時代になっています。
平成29年4月1日のレゴランドジャパンのオープンに先駆けて東海テレビ放送の方が取材に来られていました。放映されていますので是非ともご覧ください。
2017年4月1日 社会福祉法人白山福祉会
現在、社会福祉法人白山福祉会が所在する川崎市では、次の100年に向けて新たな川崎市ブランドメッセージが策定されています。
こちらから 川崎市ブランドメッセージ
これらは多様性ある川崎市の魅力を発信していくこととなっています。社会福祉法人白山福祉会は「個々の個性をいかして新しい福祉の創造をしていく多様性ある社会福祉法人」として川崎市の地で様々な暮らしかた(方)の情報を発信していきたいと考えております。
何か、川崎市のメッセージと社会福祉法人白山福祉会の社会へのメッセージが非常に似ていることもあり、今回、川崎市の新しいロゴを活用するための使用許可を「川崎市総務企画局シティプロモーション推進室」へ申請しておりました。
使用許可がおりましたのでこれから様々な法人の活動の場面で活用していきたいと考えております。
社会福祉法人白山福祉会も10の社会への提言(メッセージ)を掲げています。
今後も暮らしやすい街(施設)づくりをし、暮らしかた(方)の格差をなくしていくための、ソーシャルイノベーションを意識しながら施設づくりを行っていきます。
2016年11月16日 社会福祉法人白山福祉会
「芸術の街、新百合ヶ丘の楽しみ方」
新百合ヶ丘を中心とした地域情報誌「MISMO」11月号に紹介されています。ラスール麻生ではなく、「レゴ®認定プロビルダー三井淳平アートミュージアム」。
詳しくはこちらから
2016年10月31日