銀座の街を電動車椅子を利用して探索しました。東京オリンピック、パラリンピックを控えている日本でハンディキャップを持っている方へどのように対応していくかが問われている現在。その先駆けとして、内定者が実際に車椅子にのって、銀座の街を探索することで、どんな「おもてなし」や「対応」があったかを感じていただき今後の福祉を変えていくきっかけとなれば嬉しいものです。
社会福祉法人白山福祉会
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