ラスール麻生にある東京大学レゴ部作品。東京大学5月祭のために里帰り。
現在、桜の丘施設づくりにインターンシップ中の金子君も迎えてくれました。
数々の製作品。素晴らしいですね。
何といっても親子連れが多い!この雰囲気は、まさしくラスール麻生のイベント時と同じ。
日本銀行
ラスール麻生エレベーター前のドーム内にいる新幹線が里帰り。
芸術は爆発だ!の太陽の塔も里帰り。
神奈川県川崎市から東京都へ里帰りの東京タワー。
2018年5月30日 社会福祉法人白山福祉会
今日は異文化交流イベント「スウェーデンの交流会」昨日、一ウェーデンのチョコボールを作るイベントを行いました。ディサービスと地域交流スペースで参加総勢65名。午前中と午後に分かれて皆さん楽しまれています。利用者、隣接の児童養護施設子どもと先生、ご家族様、ご縁あって車椅子を利用されている外部からのお客様も飛び入り参加していただきました。桜の丘(H31.9開設)では、障害福祉サービス(短期入所)も運営することから色々とつながりのある交流もできました。また、スウェーデンからのお客様もいたのです。大成功のイベント!
午前の様子ですが、手を振っていらっしゃる男性利用者はベアさんと英語で会話。入居中は全て英語での会話です。午前中はとても和やかで皆さん笑顔が素敵です。
午後からはいよいよ大人数での参加。これだけ異文化に触れることのできる交流が身近にできることも頼もしいことです。
平成31年9月開設予定の特別養護老人ホーム桜の丘。その施設づくりに向けたインターンシップ生受入れが始動しました。
東京大学生の金子さん(工学部4年生)。金子さんは昨年、東京大学レゴ部の部長として白山福祉会とのかかわりを密にし法人の行う地域貢献事業への協力もしてくれました。
今回、白山福祉会が新しい特別養護老人ホームを建設することとなり、法人側から建築関連を学んでいる金子さんに、施設づくりを一緒にインターンシップ生というかたちで参加しませんかと声をかけたことから始まりました。
法人が目指す事業をする上でのコンセプト「つながる」×「つなぐ」×「暮らす」。まさしくここから始まったのです。
さて、本日が参加初日。建設の工程他、様々な専門用語が飛び交う中、必死に学んでいる姿勢は驚かされます。
工事はスタートしたばかりではありますが、今後は、工事現場へも一緒に行き実践型インターンシップの醍醐味を感じてもらえると嬉しいものです。
2018年5月14日
5月20日(日)
2018年の新社員、スウェーデンの”NEW FACE”スウェーデンのお菓子の作り方を教えて、皆さ
場所は:
特別養護老人ホーム ラスール麻生
1階 地域交流スペース /
小田急線「新百合ヶ丘駅」
小田急バス「大谷行」又は「聖マリアンナ病院行」に乗り
バス停留所の正面が小高くなっており学校跡地に建てられ
ご家族、ご近所の方もお誘いあわせの上是非
ご参加ください。
コーヒー、ジュースなどドリンク各種をご用意しておりま
アレルギーの注意:
ココナッツフレーク
オートミール
ご協力お願い致します。
2018年5月
2018年のNew Faceたちがしっかりとお客様の心をつかんでいます。
2018年5月6日
「25の壁」キャリア再構築採用サイトアップされました。
24歳から訪れを感じる25の壁。24歳から30歳の間の方にとってはスペシャルサイトになることでしょう。
こちらから 25の壁 キャリア採用サイト
2018年5月1日
子ども食堂ならぬ大人食堂。
現在、社会福祉法人白山福祉会ではスタッフが社会で安心して継続して働ける取組として、様々な取り組みを試みています。
その一つに「子どもと一緒に出勤DAY」を設けています。
保育園や幼稚園に通っていたとしても、休日・祭日になると困ってしまい働く意欲があっても制限されることになってしまいます。
これは、社会福祉法人白山福祉会に限ったことではなく、社会タスクとして捉えています。
また、非常勤のスタッフが夕方早い時間までしか働けない場合、子どもの寄り道場所として施設に寄ってもらい親と一緒に自宅に帰る。そんな、ごく当たり前の自然な取り組みを行おうと他のスタッフたちも協力的です。施設スタッフが子どもを育てる。
昨今、子どもが子どもらしくいるための時間や状態を親や社会が奪ってしまっているこの現状を、いち社会福祉法人が少しでも改善に向けて取り組めないだろうか?そんな想いから始まりました。スタッフも膝の上に子どもが座っていながらPCに向かって仕事をしている風景を見ていると何かほほえましくなってきます。社会福祉法人白山福祉会は、このような当たり前のことを当たり前のようにしていく取組を自然に行っていきます。
その源になっている目標は何か?それは、SDGsです。
SDGsとは、2015年9月の国連サミットで採択されたもので、国連加盟193か国が2016年~2030年の15年間で達成するために掲げた目標です。
社会福祉法人として、もっと社会タスク解決に向けて貢献を!
SDGsとは、「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」
2018年4月30日 社会福祉法人白山福祉会
KOIのぼり坂プロジェクト始動から始まったヒトとヒトのつながり。
児童養護施設と特別養護老人ホームを挟む坂道を、KOIのぼり坂と命名しよう。そんな想いからはじまった
プロジェクトがどんどんつながり始めています。
自治会、まちづくり協議会、地域住民と施設に鯉のぼりが集まり始めています。
いつの間にか、数が増えています。
そんな情報をキャッチした、タウンニュースの担当者。嬉しいものです。
こいのぼりで集いの場に https://www.townnews.co.jp/0205/2018/04/27/429805.html
2018年4月29日 KOIのぼり坂プロジェクト(髙木、高橋)