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投稿者:社会福祉法人白山福祉会

キャリア再構築採用サイト「25の壁」

新たなキャリア採用サイトが立ち上がります。

世の中に新卒入社して、キャリア形成をしていく中でぶつかる「25の壁」。誰しも一度は感じるものではないだろうか?

誰しもが経験していく過程ではないでしょうか。

社会福祉法人白山福祉会では、キャリア形成していくうえで「新卒職員」「キャリア再構築職員」「キャリア職員」と区分けをしています。

キャリア再構築、所謂、「Rebuilding Career」(再Building Career)。ここを大事にしたいと白山福祉会は考えております。

何かに行き詰って不安になったとき、新しい福祉の世界でキャリア形成をしていきませんか?

 

社会福祉法人白山福祉会でのキャリア形成の基本は、自分×What?

一つの例として挙げています。

いよいよ、サイトがアップされるところです。

「再Building Career 採用サイト」Coming Soon !!!!!!!!

 

2018年4月29日 社会福祉法人白山福祉会

投稿者:社会福祉法人白山福祉会

老人ホーム × 小学校とは@ソーシャルコミュニケーター

老人ホーム×小学校とは何か?
 スウェーデンのウメオ市町村で、2019年新にしい老人ホームが建設されました。
その敷地には、老人ホームだけではなく、併設して小学校が建設されたのです。。
今年、あと1か所で同じように今年の秋、開設するそうです。
 高齢者と子供が日常的に交流できる施設はとても素晴らしいことです。
 入居されているお客様は子供達と一緒に活動ができ、共有エリアも設けられており、毎日楽しんで暮らすことができます。
専用スペースと共有スペースがあると、毎日つながることができて、素晴らしいことだと思います。
 老人ホームに入ってからも、楽し人生はまだまだ続きます。

What if a senior citizens home is more than just a senior citizens home?

The senior citizens home that the city of Umeå (Sweden) is constructing in 2019 is not only a senior citizens home but also an elementary school!
 They have already built a senior citizens home/ elementary school establishment, and it is accepting residents’ autumn this year.
Having social intercourse as a target, a shared establishment is not a bad idea, right?
 The residing senior citizens can share both activities and areas with children, which in its turn can provide some entertainment in their everyday life.
However, there is a necessity for non-shared spaces as well, but, having created a daily opportunity to connect to your fellow person is a wonderful thing.
Life doesn’t end when you enter a senior citizens home, it continues.
2018年4月 ソーシャルコミュニケーター ベアトリス
投稿者:社会福祉法人白山福祉会

未来の福祉施設とは?@ソーシャルコミュニケーター

最近、VR(ヴァーチャルリアリティ)ゲームがはやっているが、お年寄りも楽しんでいることもできるだろうか?

誰でもVRのこと知っていると思いますが、印象的には若い者の向きのゲームですね?
しかし、2017年8月スウェーデンのセーデルテリエ市町村とセーデルテリエ自治体の老人ホームは一緒にパイロットVRゲームプロジェクトを立ち上げ、老人ホームに入居されているお客様に試してもらいました。
もう老人ホームから出かけられない方を対象として、VRゲームの中で動物園などを老人ホームに連れて行くができました。
プロジェクトはまだ作成中で、人によっては適さない可能性もあるので、VRビデオを相手に合わせる必要があります。
お客様のご意見としては“素晴らしい、楽しかった”声は多数ポジティブでした(2017年8月29日computerswedenの記事により。

この記事を読んだとき、未来の老人ホームにVRを使うことは良いではないかと感じました。
現在のところで動物園などにお客様を連れて行くことが難しいと思いますので、もしVRゲームがあったら、いろいろ楽しいことを体感してもらうことで楽しみが増えるでしょうか。
“お年寄りだからできないって一番嫌だ言葉だ” 施設長が言い、その素晴らしい言葉を心に入れました。
確かに、歳とってもできることが沢山あると思います。この気持ちを忘れず、福祉会の世界を変わって行きたいです。
どうですか?
将来、老人ホームにVRゲームを取り入れることをどう思いますか?
ご意見を教えてください。

VR games and the Elderly?

 Lately, there has been a trend with VR (virtual reality) games, but can he elderly also enjoy these games?
I do believe most of the population as heard of VR games, however doesn`t the game image feel directed towards a younger audience?
But! In August of 2017 a senior citizens home in Södertälje Municipality in Sweden got to try out a pilot VR game in connection to a new project the Södertälje Municipality had launched.
The project target audience for those no longer can leave the senior citizens home.
The goal with the project is to bring e.g. the zoo to the senior citizens home with the help of VR.
The project is still in the works. There is also a possibility for motion sickness, but this means that the VR film need to be adapted to individual.
The test audience’s opinion and impression was only positive (information based from an article published computersweden (2017.8.29).
After I read this article, I did feel that it would be a great opportunity for those living in a senior citizens home if VR got implicated in the future.
As the situation is looking right now, we can`t bring the zoo the senior citizens home but with VR we can bring the zoo to them.
With this all the things that they can enjoy will only increase.
Even when you get older there is a lot of things that you can still do/enjoy, right?
The establishment manager once told me something that I will never forget, and it will always stick with me  :
“Because they are seniors, they can´t do it. those are the words I dislike the most”.
With this way of thinking I will continue to do everything I can to change the world of welfare.
What is your opinion on this? Does VR games have a place in a senior citizens home? Please write your opinion in the comment section.

 

2018年4月 ソーシャルコミュニケーター ベアトリス

投稿者:社会福祉法人白山福祉会

実践型インターンシップ受付スタート。

インターンシップ 2020

2020に限らず受け付けております。新しい雰囲気やにおいのする福祉を体験してみませんか?
PROGRAM
 

1)グループワーク形式によるチームプレー

  グループに分かれてワークショップ(ブロック玩具を用いて目的のものを完成させる。
  目的)相手を知る。違うことを認識する。自分を表現する。(ソーシャルワークも要素を含んでいます)
2)業界研究&先輩職員との交流
  実際に就労している先輩との交流(聞いてみたいことを必ず準備してからの参加となります。)
3)One Day Caféへの参加
  毎月第2、第4日曜日の13時~15時に開催されている認知症Café又はふれあいCaféに運営側として参加
4)各種イベント参加、企画参加
  ・年間企画(Festival、日常企画他)※日常企画は2018入職のベアトリスさんと一緒に企画
こちらから 実践型インターンシップ受付 http://www.recruit-hakusan.com/intership
2018年4月24日 リクルート担当
投稿者:社会福祉法人白山福祉会

KOIのぼり坂プロジェクト Vol.3

プロジェクトに賛同いただきありがとうございます。送られてきた鯉のぼりを早速。

地域の名所になること間違いなし。施設入口付近では、なにやらザワザワ。

 

本取組(KOIのぼり坂プロジェクト)にご賛同頂きましたこと職員一同、感謝申し上げます。

児童養護施設 職員一同

ラスール麻生 職員一同

 

2018年4月23日 社会福祉法人白山福祉会

投稿者:社会福祉法人白山福祉会

ふれあいCafé(第4日曜日)@ラスール麻生

今日も日差しが暖かくて汗ばむぐらいでした ;; Cafeメニュー
①浮島


②いちご


③ようかん


④定番カスタードプリン

浮島ってなぁーに?ってなるので、
桜と白あんのケーキと言う名前で提供しました☆

白あんベースの生地によもぎ、プレーンに甘納豆、桜の3層に仕上げました(´ ˘ `∗)
スチームで仕上げるのでしっとり、お年寄りでも食べやすなっています。

次のCafeは5/13です!
今年栄養課配属の栄養士3人娘にも頑張ってもらいます٩( ‘ω’ )و

 

2018年4月22日 ラスール麻生管理栄養士 熊谷

投稿者:社会福祉法人白山福祉会

こだなか誕生会MENU !

こだなかで毎月行ってるお誕生日会のメニューの紹介です。
3月:ミックスフライ定食

 

4月:三色丼と鯛のお刺身サラダ

5月はかつおを用いたメニューの予定です。

 

2018年4月22日 こだなか管理栄養士 下地

投稿者:社会福祉法人白山福祉会

こだなか喫茶のデザート

こだなか初投稿は、こだなかのおやつの紹介させて頂きます。

こだなか3月の喫茶:プリン
こだなか4月の喫茶:ケーキ

4月の誕生日会:桜ロールケーキ
新人さんが初めて作ったパンナコッタ
日々のおやつで好評だったさつまいもモンブランです。

 

2018年4月22日 こだなか管理栄養士 下地

投稿者:社会福祉法人白山福祉会

KOIのぼり坂プロジェクト Vol.2

KOIのぼり坂プロジェクトが始動してから直ぐに賛同していただいた方より大型の鯉のぼりが送られてきました。

児童養護施設と特別養護老人ホームラスール麻生の合同プロジェクトに賛同していただき本当に感謝しております。

寄贈していただいた方は、何とラスール麻生ご利用者のご家族様でした。

この取り組みにご理解を示していただき何と新品の鯉のぼりが到着いたしました。心より感謝いたします。

 

2018年4月22日

投稿者:社会福祉法人白山福祉会

KOIのぼり坂プロジェクト(白山愛児園×ラスール麻生)始動

 

使用しなくなった「鯉のぼり」がありましたら、下記までお送りいただけますと喜んで利用させていただきます。

ヒトとヒトがつながるためのコミュニケーションツール。お待ちしております。

 

KOIのぼり坂プロジェクトに関するお問合せ先

info@hakusan-fukushikai.com

2018年4月18日 社会福祉法人白山福祉会