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投稿者:社会福祉法人白山福祉会

2018年度 湖山医療福祉グループ入職式

2018年度湖山医療福祉グループ入職式。317人の同期が一同に集まり入職式、そしてサプライズライブが行われました。

感動感激。本年度は東京ZEPPにて開催。

式典後は、懇親会。317名の同期が一斉に分かれて懇親、懇親。仲間が沢山増えて将来のグループ幹部職員へ成長してくれることでしょう。

 

2018年4月16日

 

投稿者:社会福祉法人白山福祉会

スウェーデンの福祉

自宅で住むことを続けるか、老人ホームに入るか。スウェーデン人はどちらを選ぶのだろうか?

自宅で住むことを続けるか、老人ホームに入るか。スウェーデン人はどちらを選ぶのだろうか? 現在、スウェーデンのヨーテボリ市で約60ヶ所の老人ホームがありますが、住んでいる方は少ないです。 なぜなら、スウェーデンの福祉業界で、今までの生活を守り、自分がまだ動けるうちは自宅に住んでほしいからです。そのために、特別な介護ディサービスがあったり、ヘルパーさんが料理、洗濯、入浴などを手伝うサービスがあるのは日本と同じです。良い企画ですが、日本と同じように介護する人の数が足りないです。それから、お客様に会う時間が短くて、お客様のニーズも合わない可能性が高いです。お年寄りの方がよく一人ぼっちになってしまい、ヒトと繋がる機会があるのはヘルパーさんだけです。
老人ホームの申込者がド急増していますが、平均的な待機期間は88日だそうです(2013年ヨーテボリ市町村により)。
仲間とつながることはどんな年齢でも大切なことだと思います。
つながる・つなぐ・暮らし 

Sweden’s elderly care

Continue living at home? Or live in a senior citizens` home?
Which one does Swedish people choose?
There are about 60 retirement homes in the Swedish city Gothenburg, however the number of residents are low.
Why is that?  Swedish elderly care is based on the principle that as long as it is possible, they want to encourage the practice of continuing living in your own home.  To be able to accomplish this, Sweden as well as Japan offers a special service, where a caregiver/ helper comes to your house and helps with cleaning, cooking and bathing, and so on. It is a good plan in theory, however, in reality the number of caregivers/ helpers are not enough so sustain the number of clients/patients.  The time spent with clients/patients are quite short, and it can become a difficulty to meet a client/patient needs. The elder population often lives in loneliness and solitude, and the only social interaction they have is with the caregivers/ helpers.
In present time, the numbers of people applying to stay at a senior citizens` home has risen rapidly and according to the Gothenburg municipality (year of 2013), however, the average wait time is 88 days.  I do believe that no matter what age you are, connecting to other people is important.
To be Connected・Connection・Living
2018年4月14日 ソーシャルコミュニケーター ベアトリス
投稿者:社会福祉法人白山福祉会

桜の丘起工式がタウンニュースに掲載されました。

2018年4月14日 ソーシャルコミュニケーター

投稿者:社会福祉法人白山福祉会

空に太陽が、そして何かが飛んでいる?

早いですね。入職式シーズンかと思いきや次は鯉のぼり。

空に太陽が、空に鯉のぼり??????ラスール麻生と同時開設した、児童養護施設(市内法人運営)と合同で子どもたちに喜んでもらおう、地域のヒト達やそれぞれの施設来る地域の方にも喜んでもらおうと互いの施設どうしをワイヤーでつなぎ、鯉のぼりをリアルな状況にしました。

日常的に子どもたちとの交流もあり、朝は行ってきます(幼稚園)。帰りはただいま(幼稚園)。

そんな互いの法人で、こいのぼりプロジェクト!建物と建物をワイヤーで結び、鯉のぼりが空を飛んでいる状況をつくりました。

ラスール麻生に行く敷地内道路を通るヒトは多いのできっと喜んでいただけるでしょう。

つながる×つなぐ×暮らす

 

2018年4月14日

投稿者:社会福祉法人白山福祉会

いよいよ本格的にスタートしました。NewFace紹介!

2015年日本に来まして、もう3年が立ちました。様々な人を出会って、違う文化や人の気持ちや考えなどを理解できるようになりました。この世界の中で皆は同じ考えと印象を持ってないです。

私は一人で日本に行って、初めての一人暮らしので、すごく怖かったですが、ゲストハウスに住んでいた時皆様が手伝ってくれて安心できました。そこで、ヒトは一人ではないと分かりました。人々の繋げることは必要と思いますが、福祉会の世界に興味が出しました。
4月から白山福祉会でソーシャルコミュニケーターの仕事をSTARTします~
2018年4月の”NEW FACE”の紹>
生活相談の員杉本・千紘さん(22才)です
デイサービスセンターラスール麻生に配属で、白山福祉会の事業コンセプト
つながる×つなぐ×暮らすの実践に向けていよいよ現場スタートです。
管理栄養士の榎本・彩花さん(22才・左)、古屋・瑠南さん(22才・中央)、佐藤・まり子さん(22才・右)です。
これからみんなの活動を発信していきます。
2018年4月13日 ソーシャルコミュニケーター ベアトリス
投稿者:社会福祉法人白山福祉会

新入職員研修最終日【食についての研修】

本日、法人での合同研修最終日。管理栄養士リーダーによる「食」に関する研修でした。

各種食事形態の試食を含めて、どんな食事をしているかを体験しました。

午後からは、「食の提供とは」というテーマで事業部長が講師となってグループワーク交えて研修を行いました。

食とは、五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)を感じることができて初めて満足できるもの。この五感をフルに活用した自分たちの理想の食をテーマにグループワークを行いました。

食事の際の臭い(特に食事以外の臭い)には気を遣う。セレクト、お客様の選択権を大切にするといった2つの視点の意見が出て活気ある有意義な研修となりました。明日からいよいよ各拠点でのOJTが始まってきますが、横のつながりを大切にし互いに助け合いながら進んでいける環境づくりを進めていきます。

グループワークでまとめたもの。

 

2018年4月9日

投稿者:社会福祉法人白山福祉会

日常のひとコマ

お客様(認知症状有)のご家庭での愚痴をシッカリと受けとめて聴いているスタッフを本当に誇りに思う。ラスール麻生開設5年目を迎えた今、サービスの更なる質的向上に向けた目標を施設長中心に立案し始動。

この風景のスタッフは新卒4年目を迎え、法人資格取得支援制度【こやまカレッジ】を活用し、この春、見事に介護福祉士を取得した誇り高きスタッフ。嬉しい限りです。

 

2018年4月9日

投稿者:社会福祉法人白山福祉会

2018年度 新入職員合同研修会 @ 静岡県 Vol.2

新入職員合同研修も最終日。最終日は、施設見学を主体とした研修となりました。働くスタッフの想いがそれぞれ詰まった施設でもあり、それぞれ個性豊かな施設の見学をすることができ、新入職員の皆さんも自分たちの働くイメージが持てたことでしょう。

それぞれの施設の特徴含めてご説明頂きました。

時折、質問も飛び交い本当に有意義な研修となりました。

 

2018年4月6日

投稿者:社会福祉法人白山福祉会

桜の丘プロジェクト始動

起工式を終え、いよいよ始動。パースもカラー版でお披露目です。

社会福祉法人白山福祉会 キャリア採用サイト http://www.career-hakusan.com/index

 

2018年4月6日

投稿者:社会福祉法人白山福祉会

2018年度 新入職員合同研修会 @ 静岡県

昨年同様、湖山医療福祉グループ内法人、社会福祉法人湖成会と社会福祉法人白山福祉会で合同新入職員研修会を開催しました。入職数も両法人ともに7名ということで合計14名の新たな仲間が一緒に研修、施設見学などを行っております。

 

研修2日目は、社会福祉法人湖成会の永年勤続表彰式にも参加させていただき懇親会を図っております。

皆、いきいきとした表情でとても今後が楽しみです。

 

施設見学時の風景。どこかで見たことあるようなスノーマンが!

社会福祉法人湖成会と社会福祉法人白山福祉会が連携している証ですね。ありがたいです。

湖成会の皆さま、本当にありがとうございました。

 

2018年4月6日