カテゴリーアーカイブ F. 暮らしのデザイン

投稿者:社会福祉法人白山福祉会

地域の子どもが普通に遊びにくる場所

地域の子どもが普通に来る場所「三井淳平アートミュージアム」。隣でデイサービスが運営されていても2階や3階で特別養護老人ホームを運営していても、短期入所のお客様が出入りしても、これが当たり前の光景です。だって、街(ラスール麻生)だもん。

施設の中に街づくりを。

 

2018年11月 ソーシャルコミュニケーター ベアトリス

投稿者:社会福祉法人白山福祉会

インターンシップ活動記録@ラスール麻生

現在、ラスール麻生で桜美林大学リベラルアーツ学科の3年生、大立さんがインターンシップを行っております。

大立さんのゴールはご利用者様、ご家族、近所の人々と一緒になるために、つなぐ何かを創造たいです。

地域の子どもも、三井淳平アートミュージアムに遊びに来ており、インターンシップ生と一緒に参加。

それを達成するために芸術をツールとして異なる世代の方、色々な人々と繋がりたいです。 この間ディサービスのフロアーを使用し、ご利用者様、子供達と一緒にモザイクアートの作りしました。

何になるのかお楽しみください。The モザイクアートです。

つながる×つなぐ×暮らす

 

2018年11月 ソーシャルコミュニケーター ベアトリス

 

投稿者:社会福祉法人白山福祉会

子どもと一緒に出勤(今日の風景)

本日は、ママと一緒に出勤日。お手伝いをたくさんしてちょっと疲れてきたので休憩とります。

終わったら、何しようかなぁ?

これデイサービスセンターの風景です。

 

2018年11月 ソーシャルコミュニケーター ベアトリス

投稿者:社会福祉法人白山福祉会

芋餅をつくろう

11月のイベント担当をさせていただきました!

今回はいももち作りでした(^^♪

栄養課のスタッフ、ご利用者様と一緒にいももちを丸めて、ご利用者様の目の前にホットプレートで焼きました。

 フロアーでいももちの香りが広がって、レストランみたいな雰囲気になりました。

おいしい!

 

2018年11月 ソーシャルコミュニケーター ベアトリス

投稿者:社会福祉法人白山福祉会

ハロウィン!

10月ってハロウィーン!

今月全てのユニットでハロウィンランタン手作りしました\(^_^)/
秋の雰囲気を感じられるようにご利用者様と一緒にランタンを作りしました!

作り方が簡単なので誰でもできると思います。

①オレンジA4の紙1枚が6分に切る
②コップの上に付ける
 ③はしを底につける
 ④丸い形ができてから黒い紙から顔を切って付けて
 完了やってみませんか

 

2018年10月

投稿者:社会福祉法人白山福祉会

刻み・ソフト食の食事会

今回のレストランラスールのメニューは

 前菜:魚テリーヌ
メインディッシュ:ラザニア
スープ:コンソメスープ
コンポート: りんごのシロップ煮
アイス:バニラアイス
ムース: かぼちゃムース
極刻みからソフトまでの4形態の利用者さまに対象しておりました。
しかし、利用者様だけではなく、職員さんにも参加させました。
食べるの楽しみって食形態は関係ないです。
 いつもと違う雰囲気で、利用者さまがニコニコしながら、楽しんでました(^^♪。
2018年10月 ソーシャルコミュニケーター ベアトリス
投稿者:社会福祉法人白山福祉会

ハロウィンお食事会

お食事会 10/6.10/20.10/21の3日間でデイフロアを使い、夕食時に極刻み~ソフト食事会を開催しました。
食事形態は6つ。常食、粗刻み、極刻み、極刻みとろみ、ミキサー、ソフト

今回の主な対象者は極刻みからソフトまでの4形態の利用者さま。

この食事会はみんな同じ物が食べられるからです!
食形態が違うからと言って、見た目やみんなと違う物ということはありません。
みーんな同じ食事を食べるお食事会なのです

普段の食事摂取量が2~5割程度の利用者さまもペロリと完食!!
いつもと違う空間、音、人、料理、、、
落ち着かない様子も見られた利用者さまも食事をすればニコニコ

こんな様子が見られるお食事会を定期的に開催できるようにしたいです。改めて、多職種協働の大切さが分かる機会でした。

2018年10月 ラスール麻生 栄養課

投稿者:社会福祉法人白山福祉会

子どもと一緒にリハビリ?

利用者様の想い。「歩きたい!」そんな想いをスタッフと一緒に出勤しているお子さんも

スタッフと一緒にかなえようと手をつないでくれています。これが暮らしの中に見る自然な光景

こんなところにも、頼もしい子どもたちが!

 

2018年10月 社会福祉法人白山福祉会

投稿者:社会福祉法人白山福祉会

おはぎづくりが楽しい。

おはぎづくりを利用者の皆さんと行いました。

とても美味しいおはぎの完成。

スタッフも一緒になってつくっています。

最後はご満悦のご利用者様。

 

2018年10月 社会福祉法人白山福祉会

投稿者:社会福祉法人白山福祉会

子供と一緒にプロジェクト(仕事の生産性)

子供と一緒に出勤プロジェクト。こんな小さな子どもたちでも自主的にコミュニティをつくり、お年寄りにかかわろうとしています。そうです。子どもボランティア。素晴らし事です。つくったものではなく、自然とそんな状態になっていく過程を見ているとヒトとヒトがつながることの大切さを実感させられます。

出勤しているスタッフの子どものみならず、地域からも普通に遊びにくるようになって、そこでも子どものコミュニティが自然とできてきます。地域包括ケアシステムと盛んに叫ばれておりますが、このようなことの繰り返しによってヒトとヒトがつながっていき自然と街全体がつながっていくのではないかと感じています。スタッフの仕事もメリハリがついて生産性も上がっていきます。

中には、煙たがるヒトもいるかもしれません。余計な仕事が増える?恐らくそんなヒトたちは、甚だ時代遅れのヒトたちでしょう。

そうです、時代は変わっているのです既に。ただ、白山福祉会はそこに既に意識を向けて社会課題をも解決していこうとしているだけです。

 

2018年9月 ソーシャルコミュニケーター ベアトリス